バラク・オバマ米大統領が2016年5月27日、米国現職大統領として初めて被爆地・広島を訪問し、平和記念公園を訪れ安倍晋三首相と共にまず平和記念資料館を見学した後、原爆死没者慰霊碑に献花し、第2次世界大戦のすべての犠牲者を追悼しました。
以下に紹介するのはその時の記念切手です。
2016年ガーナ発行の「オバマ米大統領が広島を訪問記念小型シート」で、バラク・オバマ大統領と安倍晋三総理が描かれています。
2016年ガーナ発行の「オバマ米大統領が広島を訪問記念小型シート」で、バラク・オバマ大統領と安倍晋三総理と広島の平和公園が描かれています。
切手は2022年トーゴ発行の「安倍晋三元総理の追悼切手」で、安倍晋三、バラク・オバマ前大統領が描かれています。
泣いている女性は誰なのか分かりません。